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■2004年 A.K.C 畜犬登録頭数度 「月刊ペット経営」2005年2月号掲載記事より
米国の畜犬団体 米国の畜犬団体アメリカンケネルクラブ (A.K.C)は1月15日、2004年度の純血種の畜犬登録数を発表した。1位は前年と同じくラブラドール・レトリーバー。2位以下を3倍近く引き離した。登録犬種は154。登録頭数は95万8271頭。
上位で順位が入れ替わったのは、3位のジャーマン・シェパード (前年ビーグル)、5位のヨークシャー・テリア (前年ダックスフント)。頭数は107犬種で前年並みにとどまったが、一部のマイナー犬種で大幅に増加した。増加が目立ったのは49位のフレンチ・ブルドッグ (53%増の 3377頭)、52位のハバニーズ (37%増の2950頭)、32位のキャバリア・キング・チャールズ・スパニエル (34%増の7097頭)。さらにマイナーなところでは96年に登録されたアナトリアン・シェパード (114位。83%増の357頭)、スピノーネ・イタリアーノ (116位。36%増の336頭)、カーリー・コーテッド・レトリーバー (130位。44%増の171頭) の伸びが目立った。これらマイナー犬種の人気上昇について A.K.C は「それぞれの犬種の性質を認め、自分の生活スタイルに合った犬を選ぶ人が増えている。これは責任ある飼い主になる重要な一歩で、歓迎すべき傾向だ」と評価している。
登録犬種でもっとも少なかったのは前年と同じくイングリッシュ・フォックス・ハウンド (17頭、前年19頭)。次いでオッターハウンド (23頭、前年34頭)、アメリカン・フォックス・ハウンド (42頭、前年52頭)。昨年新たに承認された犬種ではブラック・ロシアン・テリアが98位 (656頭)、グレン・オブ・イマール・テリアが104位 (534頭)、ネアポリタン・マスチフが40位 (4164頭)だった。
10年間の傾向 この10年間は小型犬の増加が目立つ。フレンチ・ブルドッグ (252%増)をはじめ、ブリュッセルズ・グリフォン (234%増)、チャイニーズ・クレステッド (134%増)、スタッフォード・シャーブル・テリア (120%)、パピロン (122%)など、増加率の高い犬の多くが小型犬。反対に、もっとも数を減らしたのは、ダルメシアン (98%減)、チャウチャウ (93%減)、ロットワイラー (83%減)、アキタ (72%減)など、大型犬が多い。 (本文より)
| ■2004年 アメリカンケネルクラブ (A.K.C)畜犬登録頭数 |
| 順位 | 犬種 | 2004年 | 2003年 | 2003年順位 |
| 1 | ラブラドール・レトリーバー | 146,692 | 144,934 | 1 |
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| 2 | ゴールデン・レトリーバー | 52,550 | 52,530 | 2 |
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| 3 | ジャーマン・シェパード・ドッグ | 46,046 | 43,950 | 4 |
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| 4 | ビーグル | 44,555 | 45,033 | 3 |
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| 5 | ヨークシャー・テリア | 43,522 | 38,256 | 6 |
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| 6 | ダックスフント | 40,770 | 39,473 | 5 |
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| 7 | ボクサー | 37,741 | 34,136 | 7 |
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| 8 | プードル | 32,671 | 32,176 | 8 |
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| 9 | シーズー | 28,958 | 26,935 | 9 |
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| 10 | チワワ | 24,850 | 24,930 | 10 |
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| 11 | ミニチュア・シュナウザー | 24,080 | 22,288 | 11 |
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| 12 | パグ | 23,152 | 21,340 | 12 |
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| 13 | ポメラニアン | 21,269 | 20,808 | 13 |
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| 14 | ブルドッグ | 19,396 | 16,735 | 16 |
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| 15 | コッカー・スパニエル | 18,553 | 19,036 | 14 |
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| 16 | ロットワイラー | 17,498 | 18,216 | 15 |
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| 17 | ボストン・テリア | 16,464 | 14,727 | 18 |
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| 18 | シェットランド・シープドッグ | 15,605 | 15,690 | 17 |
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| 19 | マルチーズ | 13,683 | 12,646 | 20 |
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| 20 | ジャーマン・ショート・ヘアード・ポインター | 12,799 | 12,269 | 21 |
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| 計 | 154犬種 | 958271 | 915668 |
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